武見敬三参議院議員をお招きし、政調会を開催しました。


「ポストコロナの医療制度改革」~健康危機管理体制の確立と医療DXの推進~をテーマに勉強会を開催しました。

 自民党「感染症対策ガバナンス小委員会」から政府に「指揮命令系統の整理・強化」、「感染症危機管理に関する専門的知見を有する集団の構築・増強」など8項目を提言した内容や経緯、その内容が2022年6月に政府の「感染症危機に対応する政府の司令塔機能の強化」対策に反映されていることを伺いました。

 国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、感染症に関する科学的知見の基盤・拠点となる新たな専門家組織として、いわゆる日本版CDCの創設について、また、政府における平時・有事という新たな考え方に基づき感染症対策を行うことを学び、基礎自治体の保健所機能のあり方について多くの示唆を頂きました。

また、「医療DX令和ビジョン2030」の三本柱、全国医療情報プラットフォームの創設、電子カルテ情報の標準化、診療報酬改定DXについて貴重な講義を頂きました。

 医療体制の強化、保健所人材の確保・育成、医療関係団体との連携など本日の講義を踏まえ、「感染症の脅威」に対する更なる対策を提言してまいります。